メディア・広告代理業
事例 | 01
日刊じゃかるた新聞東京連絡事務所
弊社では、インドネシアで邦人向けに発行する日刊じゃかるた新聞の東京連絡事務所として、同メディアを支援しています。例年東京事務所にて採用試験を行っており、この入社試験を経て現在ジャカルタにて活躍している記者、さらにじゃかるた新聞を経て、日本のメディア（NHK,毎日新聞,共同通信など）で活躍している若手が多数います。
また、じゃかるた新聞、インドネシア語メディアHalo Jepang!、Japan Walker(インドネシア版：カドカワと協業）への出稿広告の営業ならびに取り次ぎ業務を行っています。
事例 | 02
出版
じゃかるた新聞と協力した出版業務を行っています。
1．日本人が見た100年前のインドネシア
日本人社会と写真絵葉書 中部大学教授
青木澄夫著
日本人社会インドネシア100年を記念して、中部大学の青木澄夫教授と協力し、インドネシア語と日本語の2カ国語テキストの本を出版。インドネシアはグラメディア、日本ではアマゾンにて販売。
2．ジャカルタ レストラン250選
じゃかるた新聞で取り上げた「この店おすすめ」から厳選した250店舗を1冊の本として出版。日本は毎日新聞社からインドネシアはじゃかるた新聞社からの販売。
事例 | 03
テレビ番組制作 総務省(2016-2017)
放送コンテンツ海外展開基盤総合整備事業
受注：東京MX、電通、アジアビジネスサポート
事業のサブタイトルは「地域創生IOTを活用したジャカルタ・東京の放送・通信・流通一体型事業」で、インドネシア（MAHAKAメディアと協力）と日本にて同時放映するテレビドラマJAPANTryを主体的に制作した。
IoTの活用としては、弊社子会社であったPINS社のShake&Winアプリを活用し、TV視聴率、視聴者マーケティング調査、プロモーションが可能な事の実証実験を行った。
事例 | 04
ｅ日本語
吉村作治東日本国際大学学長・エジプト考古学第一人者責任編集作成のｅ日本語。弊社ではインドネシアへの販売を共同で行い、吉村先生には特別にインドネシア向けの教材を開発頂いております。
